最近、雑誌付録のレベルがすごい。付録戦国時代になってますね。
付録バッグにあまりついてなかったポケットが
2010年には当たり前のようにつくようになり、内側にも仕切りやポケットが充実してきて、
2011年でバッグの開閉にチャックがつくようになり、
2012年ではバッグの開閉に巾着式のものも出てくるようになり・・・
年々、どんどんレベルUPしていく。さすが日本。
きっとまた海外の2ちゃんみたいなとこで
このような日本式品質向上について、うらやましがられる書き込みが出ること必須です。
今年に入って私も付録の魔力にどっぷりはまってしまいましたよ。。とほほ
最初、雑誌だけをしらないで買ってたんだけど、いろいろ調べてるうちにネットで付録だけ買い漁ったり。
(100円200円とか。ケチな私らしい買い方・・)
最近どんなものが出てるのか簡単にお見せましょう。
第一弾。TSUMORI CHISATO
・・・買いすぎだろ(自分ツッコミ)
水玉がいっぱいです。
金の水玉、銀の水玉、マゼンダ水玉に山吹色の水玉・・などなど。
バッグのみだけでなく、手帳&カードが何枚も入る多機能ケースポーチや化粧品入れ、缶ケースなどなど。
ないのは紙幣が入る財布くらい。これだけあれば十分旅行にもでかけられます。
上の写真の付録は、3つセットとかで入ってた付録もありますが、なんとそれぞれ全部違う雑誌の付録なのです。
笑えるのは一番高い1300円位する、付録メインの雑誌(宝島社のやつ)が意外にちゃっちく感じたり(笑)
600円台で買った雑誌の付録の方が質が良かったり。まぁそれもまた面白かったり。
TSUMORI CHISATO の付録はじつはこれがすべてではなく、他にも結構出てます。
(すごい付録量だ。)別に全部集めたいわけでもないので、自分の心に響くものだけ集めております。
個々に写真撮って説明したかったけど、そんな時間もない、というか写真1枚撮るのも難しかったっ(汗)
獲物を狙う小動物と戦いながらの撮影なので・・・いつかまた。
こんなにあるのにもかかわらず、
うちは上記のツワモノがいるので汚すのが怖くてなかなか利用できません・・(意味ない)
今日も、おろしたてのスカートに早速長くつの(雪泥の)足跡つけられた・・・
(抱っこしたときについたらしい)
そういえば前になんどか服やバックの外側に黄色いウ○チついたこともあったなぁ・・
洗えるものならいくらでも使うんだけど、付録ってなんか洗うのに勇気いる
こんな調子なので大切にしまって眺めては「カワイイ」と思ってまた丁寧にしまう今の私。
このままの調子で、2人目とかできたら更に場所もなくなって、
手放すのは惜しいが泣く泣くフリマかオクションで売る・・・というのが目に見える。
でもそういう女性多そうですね。